こんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 作業療法士科です!
5月28日、3年生の「テクニカルエイド演習」の授業を行いました。今回のテーマは、「車イス操作の応用技術」です。
3年生はこれまでの学習で、車イスの基本構造や名称、基本的な操作方法をすでにマスターしています。今回はさらに一歩進み、実際の生活場面を想定した“応用的な操作”に挑戦しました!
💬 学生たちのリアルな気づき
授業では、砂利道などの普段とは違う路面を体験!
- 「思ったより前に進まない!💦」
- 「少しの段差でも操作が難しい…!」
実際に体験してみることで、利用者さんが感じる不安や負担の大きさを、身をもって学んでいました。


🛠 現場で活きるアプローチを実践
さらに、連続する段差や、狭い場所での方向転換にもトライ👀
「前輪をどれくらい上げたら安全かな?」
「安心してもらうための声かけは?」
みんなで試行錯誤しながら、笑顔で楽しく学んでいました😊


🌊 「その人らしい生活」を支える作業療法士へ
作業療法士は、単に動作を支援するだけでなく、「その人らしい生活」を支える専門職です。
たとえば、車イスの子供さんが「夏の海にキャンプに行きたい!」と言ったとき。みんなと同じように波打ち際まで車イスを押していける技術があれば、その子の夢を叶えることができます💫
今回の演習で学んだ技術は、そんな未来の場面で必ず生きてきます。今回の演習を通して、学生たちは“生活を支える技術”の大切さを、実践的に学ぶことができました。これからも現場で活かせる知識と技術を身につけながら、一歩ずつ成長していってくれることを期待しています!