みなさん、こんにちは!
神戸医療福祉専門学校三田校の大槻です。
今回のブログでは、言語聴覚士科の授業内容についてご紹介します★
言語聴覚士科の授業には、「リトルティーチャー」という授業時間があります。
リトルティーチャー=”小さな先生” ということで、上級生が下級生に授業内で分からないところを学生目線で分かりやすく教えるという授業です。
今回は、4月に入学したばかりの1年生に対して2年生の先輩がリトルティーチャーを行いました。

1年生2名につき、2年生が2~3名で担当し、90分間の授業を行いました。
みなさんは学生生活を振り返ってみて、部活動以外に同じ学校(コース)の先輩と触れ合う機会はありましたか?
テスト前や難しい授業後に先輩にポイントを聞くことができたらすごく自信に繋がりますよね!!
三田校では、先生との関係だけでなく、先輩・後輩の関係も大切にしています。
リトルティーチャーの良いところは、
✔人に教えることで、覚えられる「ティーチング暗記」をすることができる!
✔同級生だけでなく学年を超えてコミュニケーションを取ることができる!
✔テストや実習などの前に先輩からアドバイスをもらうことができる!
授業のことや学校生活のことで、相談できる先輩が身近にいると心強いですよね◎


三田市という自然豊かな地で、同じ目標を持った仲間たちと一緒に学んでみませんか?
★学生スタッフも同席しているので、在校生に聞きたいことも聞ける!!
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